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呼びかけ文

なくそう!議員特権 つながろう!みどり ・共生・平和の市民派議員キャンペーン2007について

「みどり・共生・平和」の新しい選択肢を

 小泉政権は「経済成長」「構造改革」「日米同盟強化」を政策の基本方針としてきました。その結果は、「環境破壊への不安」「格差拡大への不安」「戦争への不安」を、ますます高めるものでした。次期政権もこの路線を継承すると思われます。
 このような人々の不安を拡大させる政治を、私たちは一刻も早く転換させたいと考えています。しかし国政での与野党の政権交代の可能性だけに政治の大きな転換を期待することはできません。市民が暮らす自治体政治の現場こそが、変わらなければ意味がないからです。
 しかし地方政治でも国政以上に与野党の違いがなく、市民の立場でチェック・提案してきた市民派が広く連携できていないこともあって、市民の望む新しい選択肢が見出せていない状況です。また厳しい財政状況を踏まえるなら、単なる要求型ではない新しい政策も求められています。
 私たちは、住民の生活を守り、安心と希望を持って暮らせる地域づくり、「みどり・共生・平和」の理念に基づく「公正で持続可能な地域社会」をつくることが、自治体そして自治体議員の役割としてますます重要になっていると考えています。

統一地方選挙へ共同のキャンペーンを成功させよう

 来年、2007年は統一地方選挙と参議院議員選挙が行われ、日本の政治と社会の行く末を決める重要な年になります。この節目の年に、市民の視点でチェックし提言してきた市民派議員が大きく躍進し、新しい魅力ある選択肢を提案することが求められているのではないでしょうか。
 私たちは市民派議員と市民が、違いを尊重しつつ連携し、新しい魅力ある選択肢を掲げた共同のキャンペーンを起こすことを呼びかけます。
 私たちは、「みどり・共生・平和」を理念とする「みどり・共生・平和の自治体政策50」を提案します。皆さんとともに、より豊かな魅力ある新しい選択肢をつくり上げていきたいと思っています。

議員特権拒否は、公正な政治の大きな一歩

 しかしどんなにりっぱな政策でも、それが選挙の時の言葉だけのものなら市民に信頼されません。また、格差拡大の是正が問われる現在、政策が信頼されるためには市民感覚を持った議員であること、つまり議員特権をキッパリ拒否する公正・公平な姿勢を明らかにすることが求められているのではないでしょうか。
 現在多くの自治体の議員には、税金を使った無駄な特権「領収書の添付義務のない政務調査費」「お手盛りの議員表彰」「不必要な費用弁償」などが存在しています。その他にも、議員を25年以上勤めると90万円以上もする肖像画が議員控室に飾られる自治体など、市民に知らされていない多くの特権があります。
 私たちはこのキャンペーンで、議員特権をキッパリ拒否することを宣言し、それらの実態を調査し、報告し、公表することで、議員特権廃止への大きな流れをつくり出していくことを2つ目の目標にしたいと考えています。

キャンペーンに参加してください

 自治体議員・立候補予定者・市民の皆さん!ぜひ、私たちの提案にご賛同いただき「なくそう!議員特権 つながろう!みどり・共生・平和の市民派議員 キャンペーン2007」に参加してください。
 参加条件は、呼びかけ文への賛同だけです。
 2007年の春、志を同じくする多くの市民・議員でつながってみませんか?

呼びかけ団体 「虹と緑の500人リスト運動」「ネットワーク横浜」「みどりのテーブル」